先週の婦人科検診の結果

が届きました！

子宮頸がん検診

子宮膣部　頚管　

液状(LBC)

適正　NILM

異常ありませんでした。

との結果。

英語記述は何？

わからなかったので

調べてみました。

液状化細胞診（liquid-based cytology: LBC法）とは、

子宮頸部細胞診の

検査方法の一つで、

採取した細胞を専用の

保存液で回収保存し、

その後専用の機器を

用いて塗抹標本を作製して、

細胞診検査を行うものです。

適正　NILM

「NILM」とは、ベセスダシステムの中で

Negative for Intraepithelial Lesion or Malignancyの略で「異常なし」、という意味です。

なるほどーー。

良かった！

安心しました。

１つずつ

少しずつ

良い方向に

前に進んで

生きていきたいです！

庭の放置していた

メキシコマンネングサ

黄色い花が咲いてたー

可愛い！

セダムの仲間であり、そのセダムには「静寂」「私を思ってください」という花言葉だそうです。

↓